難しいアレンジカクテル_ロングアイランド・アイスティー（オレンジティー風味）

どうも鬱病おっさんです。

今日は，材料が多くて難しいカクテルを紹介します。

ロングアイランド・アイスティー（名前が長いので，ロンアイと略されることもあります）というカクテルですが，紅茶を一切使わずに紅茶っぽい風味を出すという面白いカクテルです。

このカクテルは微炭酸入りの紅茶のような味と香りで大変飲みやすいのですが，アルコール度数が12～14度程度とロングカクテルの中では比較的高めですので飲みすぎ注意です。

今回おっさんはオレンジティー風にアレンジして作ってみました。

 

オリジナルカクテル_大人のミルクセーキ

どうも鬱病おっさんです。

今日はミルクセーキを作ってふとアルコールを入れてみようと思って作ったカクテルを紹介します。

味も色もミルクセーキですが，ラム酒がほんのり香る大人の飲み物に仕上がったと思います。

アルコール度数は10度程度です。 

カクテルに使いやすいウイスキー_カナディアンクラブ

どうも鬱病おっさんです。

今日はおっさんが初めて買ってみたのですが，カクテルに使いやすいなーと思ったウイスキーを紹介したいと思います。

サントリーさんの「カナディアンクラブ」です。

このお酒は安価でクセが少なく，爽やかな飲みごたえが特徴です。

オリジナルカクテル_オレンジアップル

どうも鬱病おっさんです。

今日は手持ちの割りものでぱっと思いついたものを紹介します。もし同じ材料のカクテルが既にあったらゴメンナサイ。

名前のままですが，オレンジ系リキュールとアップルジュースを合わせたものです。

色はブルーキュラソーの青色とアップルジュースの黄色が合わさり，微かに緑がかった青色となります。

味は甘めあっさりしており，飲みやすく仕上がったと思います。

ただ，アルコール度数は17～19度程度で結構キツめですので飲みすぎ注意です。 

オリジナルカクテル_ドーンピンク

どうも鬱病おっさんです。

今日は，妻がおっさん式赤ワインサワーを飲んでいる時に「赤ワインと卵黄を使ったカクテルはないの？」と言ってきたので，作ってみたものを紹介します。

妻の感想としては，「馥郁としたワインとアマレットのアーモンド香が甘く口のなかに広がる。卵黄がそれをさらにまろやかにまとめている。一言で言えば女性受けするやつ。甘くて濃厚で満足感がある」とのことです。

結構満足したようで，命名も妻が行いました。

アルコール度数は10～13度程度です。 

お手軽カクテル_ウイスキーとアップルジュース

どうも鬱病おっさんです。

今日は安めのウイスキー+αでお手軽に美味しく飲むカクテルの中の1つを紹介します。

アルコール度数は13度程度になります。

今回は写真はありません。ゴメンナサイ。

では作り方。

【材料】

　ウイスキー　トリス　クラシック　　　　 30ml

　アップルジュース　　　　　　　　　　　 60ml

【作り方】
　①材料と氷を全てグラスに入れ，軽くステアして完成！

ウイスキーのちょっと尖った部分をアップルジュースがやわらげるので，飲みやすくなります。

それでは今日はこの辺で。

でわでわ

アレンジカクテル_インディアン・サマー・ドリンク改

どうも鬱病おっさんです。

先日失敗したインディアン・サマー・ドリンクが悔しかったので，早速アレンジしてみました。

失敗の原因はソーダと炭酸水を間違えたことなので，「甘みを増やせばいけるやん」と思って作ってみました。

色は前回とあまり変わらず，味は大きく変わりました。甘酸っぱく爽やかで，かつ卵黄の濃厚さが合わさる美味しいカクテルになりました。

アルコール度数は8～10度程度です。